製造販売届された化粧品を大量に廃止する場合に
(あまりこのような場面に遭遇することはないでしょうが)
通常ですとFD申請システム(FD申請様式E93)を使用して1販売名毎に廃止するのですが、
これですと、大量の販売名(30品以上)を廃止する時には大変な労力が発生します。
これを簡易に行うために、一括廃止の方法があります。

*1品毎に廃止する場合はこちらをお読みください。

薬食審査発0330第6号 平成2 7 年3 月3 0 日
http://www.tokyo-eiken.go.jp/files/k_yakuji/i-sinsa/cosmetics/todokede/haisi_27033063.pdf

実際の作業方法
※対象品目数が30以上ある場合に限ります。
1.FD申請のダウンロードHPから
https://web.fd-shinsei.go.jp/download/cosmeupd/index.html
一括届出・一括廃止添付資料のダウンロード
(一括廃止用のマクロ付きMicrosoft Excelファイル形式をダウンロードします。)

届出者情報入力シートと一括廃止対象品目入力シートの両方を入力します。

2.鑑の作成
http://www.tokyo-eiken.go.jp/k_yakuji/i-sinsa/cosmetics/todokede/

届出事項の変更 化粧品製造販売届出事項変更届書(様式第40)
化粧品製造販売届出事項変更届書 word形式
をダウンロードして使用します。

記入方法で注意したいのは、
変更内容の事項の欄は一括廃止 変更前と変更後は空欄です。
変更年月日は、エクセルデーターの廃止年月日と合わせます。
備考は何もいれないでOK
他の欄は全て入れてください。

3.提出
上記で作成された、鑑(様式第40)、エクセルデーター(届出者情報入力シートと一括廃止対象品目入力シートの両方)を印刷して
2部作成し、エクセルデーターをCD等へ落として
窓口へ提出します。

通常のFD申請システムを使用した提出では、その場で受け付けられるのですが、
このやり方では、窓口では受け取りだけで、後日に(提出内容に間違いが無ければ)届出書の副本とCDが返却されます。(結構時間かかります)